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精霊の世界へ

執筆者の写真: The Planet from NebulaThe Planet from Nebula

明晰夢で違う次元に行く前、必ずトンネルを抜けます。そしてトンネルをスピーディーに走り抜けている時にその次元に関係しているアバター(体)に勝手にシフトしています。例えば妖精やフェアリーのリアリティに降り立った時、自分は何やら毛むくじゃらの獣になっているようでした。でも二足歩行です。


キラキラに輝いたクローバーがびっしりひきつめられた場所の、その横には美しい見た事もない水草が浮いた上を蛍が飛び交う湖があります。そこは沢山の精霊ヤフェアリーが集う場所で、何やら井戸端会議に参加させてもらいました。その時にお話していたトピックは何やらフェスティバルがあって、その時にどんなダンスを踊るのか、そんな感じの話をしていたと思います。親指の先っちょくらいの大きさの羽のついた妖精がいたり、もう少し大き目のずんぐりむっくりの小人がいたり、全身緑色の植物だけど人のカタチをした存在がいたりしていました。


カエルがピョンっと目の前に出てきたので話しかけると、『人間だな』と言われ、じっと観察された記憶があります。

フェアリーや妖精が話していた”フェスティバル”は冬至や夏至の事だと感じます。この明晰夢を見ていた時期がちょうど冬至の時期でした。彼らにとって季節の変わり目はお祭りなんでしょうね。

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